管理人 子荻の日々のあれこれや更新のことなど、です。
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『夢の旅路は〜』に一話アップです。
長次が全く話してくれなかったので、長次視点で話を進めるのは無理でした(笑) でも、いつか書きたい。 9話中の主人公の過去のエピソードはほぼ子荻の実話です(笑) 図書室入室禁止は高校三年間、定期テストのたびに実施されましたし。 どうやら、朝昼帰りと一日三度出向いて且つ、その度に本を借りたのが 原因と思われます。 図書委員と勘違いされていたのも本当です。 先生:『ではただ今から本年度の図書委員会会議を始めます』 後輩:『先生、奥村先輩がまだ来ていません』 先生:『………彼女は図書委員ではないので来ません』 後輩:『えええっ!?』 というやり取りがマジであったそうです(笑)その後後輩に詰め寄られました。 生徒総会で他委員会の委員長として壇上にあがった時の同級生・後輩達の ウソ、という声混じりのどよめきを私は忘れませんよ……っ(涙) ああっ、しょっぱい思い出ばかり…… でも、みんな大なり小なりそういう思い出って持ってますよねっ!ねっ!? PR ![]()
お見事な体験ですね
9話は実話だったんですね(笑)びっくりしました。
私も、ここまですごくはないですけど似た事がありましたよ。運動部の花形かつ体育係だったんで、(委員会が無所属なのを良いことに)半強制的に生徒会直轄の体育系委員会に入れさせられたり、体育祭準備の大道具責任者をやらされたり。おかげで部活では委員会の活動自粛要請が出ました(笑) 先生と後輩のやりとりも面白いですね。忍たま内でありそうな会話で。きっとこういう体験が文章に反映されてるんじゃないでしょうか? ![]() |
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