賛否両論は世の中の常

夢の旅路は、に一話追加。
………嫌いな人は嫌いかな今日のお話、と思いつつアップ。

夢小説、ではないなぁ。
夢を書き始める前から思っていたけれど、
子荻の書いているのは、名前変換小説、と読んだ方がよろしいようです。
好きな人がいれば当然嫌いな人もいる、というのが持論なので。
だってねぇ？
ズバッと言うとこが嫌いなの、って自分は思ってても、
はっきりものを言うとこが気持ち良くて好き、って人がいるように。
そんなもんですよ。
今日のお話の中で、何回あるのか分からないくらい『嫌い』を打ちました（笑）
三郎の『嫌い』は、正確には『苦手』とか『認めたくない』です。
嫌い嫌いといいつつだったら関わらなきゃいいのに、ことあるごとに目にして、
あいつはなんでああなんだ、もっと要領よく出来るだろうまったく！
とカリカリするような（笑）

なにしろ先日の仙蔵より更に一歳幼い、十四歳ですから（笑）